骨粗鬆症と抜歯の問題・・・・・怖い顎骨の壊死

  • 2016.11.16 Wednesday
  • 17:28

 

 

女性の閉経やリュウマチ、悪性腫瘍などで、よく骨粗鬆症の薬が使われます。

 

飲む服用タイプや注射によるタイプのものがあります。

 

現在では それらを使用する前に歯科的治療を終えるよう

 

ガイダンスされています。

 

 

 

 

これらの薬・・・何が問題かと言うと。。。

 

抜歯や重度の歯周病、根の病気などで、顎の骨が腐って行くことがあります。

 

一昔前は 抜歯に対して注意がなされていました。

 

この問題が騒がれ始めてから 抜歯を控えるようになっても

 

確実に発症例が増加してきてます。

 

 

 

最近 要は抜歯以外でも(たとえば歯周病や根の病気などで)

 

発症することが分かってきました。

 

重症例では、死亡するケースも出てきてます。

 

 

一昔前は 注射に比べて服用タイプでは顎の骨が腐っていく

 

ケースは少ないと言われてきましたが、

 

服用薬の世代交代により 今ではあまり発症の差が無くなってきました。

 

更に言うと 糖尿病や喫煙ステロイド薬の併用がリスクを助長します。

 

それと この薬4年以上使用しても効果はそれ以上は変化がないと言われています。

 

 

 

今では 先に歯科的治療を済ませるよう指導がなされるようになってますが、

 

それでは 既に薬を使用してる人はどうしたら良いでしょうか。

 

 

 

”ここが 歯で困ってる人の一番のポイントですよね。”

 

 

悪性腫瘍以外では 必ず代替薬があります。

 

多少効き目は 弱くなってもです。

 

 

・酷い虫歯

 

・重症でしょっちゅう腫れる歯周病

 

・大きかったり・治らない根の病気

 

 などなど・・・

 

どうしても 処置をしなければならない歯科治療は存在します。

 

 

 

よってそれらの事を考慮しながら、2か月程度休薬し

 

歯科治療を行う事が 宜しいかと思います。

 

 

 

尚、抜歯など 歯科的外科治療を行った後は

 

また2か月程度期間をおいてから 骨粗鬆症の薬の

 

再開を行うのが現在の一般的指標となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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